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東淀川駅 その1

新大阪駅のひとつ隣の東淀川駅。
京都方面から新快速に乗るとこの駅の手前くらいで「次は新大阪」といった車内放送が流れる。
新幹線と接続する新大阪駅に比べるとあまりにも地味な存在感なのだが、駅を通過するたびにレトロな駅舎が気になっていたが、一度も降りたことはなかった。
このレトロな駅舎は11月10日で役目を終え、面白みのない新しい橋上駅舎へと変貌する。
これに伴って駅に隣接する二つの踏切が廃止される。
この踏切は踏切手が操作を行うもので「開かずの踏切」とも呼ばれている。

なかなか降りる機会もない駅なので、網干総合車両所の帰りに降りてみた。
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が、秋の日は短い。
外は暗くなり、駅にも灯りがともる。
線路の向こうには西出口の駅舎が見えるが、乗降客は少ない。
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2本の島式ホームはあるが、停まるのは普通列車のみ。
上り・下りともに京都寄りに階段があり、地下通路を通って東出口もしくは西出口の改札へ向かう構造となっていた。
地下通路の幅の半分ほどにところでは柵によって別けられているが、これは駅の地下通路としての役割と開かずの踏切対策として歩行者の通路となっているためだ。
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レトロな駅舎の後方に見えるのが新駅舎。
開業に向けての準備作業が行われているようだった。
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踏切手のいる踏切。
東海道線の行きかう線路は、一度踏切が降りるとなかなか渡りきれない。
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線路を渡りきれなければ、ホーム近くの安全地帯のような場所で列車をやりすごさなくてはならない。
試しに立ち止まって見たが、踏切があくまでかなり時間がかかった。
鉄道好きでもない地元の人にとっては迷惑な存在だったかもしれない(苦)
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特急はまかぜ4号

先日の網干総合車両所からの帰路。
姫路での乗り換えとなった。
新快速は1本まてば座ることは可能だったが、特急はまかぜ4号が入線してきそうだったので乗ることにした。
比較的近年までキハ181系で運転されて、国鉄特急らしい列車ではあったのだが新鋭のキハ189系に置き換えられたが、このキハ189に乗車したことはなかったので乗ってみることにしたのだ。
播但線経由で運転される特急はまかぜは播但線のホームからの発車となるのだが、姫路駅は在来線の駅同士なのに改札の中に改札があるという特殊な構造。在来線と新幹線の間に改札口があるという見たことがあるが、無人駅の多い播但線、姫新線では不正乗車を防ぐ意味もあったこういった改札が設けられているのかもしれない。特急に乗りたい旨を告げると駅員はすんなりと通してくれた。
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播但線を走ってきた列車は姫路で方向が変わる。
3両という特急としては貧弱な編成で、自由席は1両だけだったので乗車率は高い。
浜坂から走ってきた列車は姫路で乗客の動きがあり、引き続き乗車している人はシートを進行方向に向けて転換しているが、空いている席は意外と少ない。
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ホームで駅そばを食べたので駅構内のコンビニで調達した食料をテーブルに置く。
座席についている大型のテーブルはドリンク類もおきやすいようにくぼみがついているのだが、車内販売は行われないのであらかじめ食料は調達しておかなくてはならない。
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明石を過ぎると海が見える。
ヂーゼルエンジンの音と車窓がビールのあてになる。
加速時や減速時はエンジン音が気にはなるものの、それ以外の走行時は静かな印象だ。
新しい車両だけあってシートも座り心地が良く、国鉄時代の車両よりもデザインは洗練されているように思う。
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短い旅を終えて大阪駅に到着。
この列車は向日町まで回送されるというのに、新大阪までは行かない。
新幹線との乗り継ぎ割引を使わせないためだろうか。
関西と鳥取を結ぶ特急としてははまかぜ以外にもスーパーはくとがあるが、こちらの車両はシートにコンセントが設置されていたりしてはまなすよりも居住性が良いように思える。

網干総合車両所 一般公開 ふれあいフェア2018

10月14日の鉄道記念日に合わせて、各鉄道会社では車両基地の一般公開などのイベントが行われる時期だ。
この数年は足を運んでいる吹田総合車両所の一般公開もそろそろかと思っていたのだが、今年は網干総合車両所のみで公開が行われるようだった。大津線感謝祭と吹田総合車両所を梯子して見学しようと思っていたのだが、予定が崩れてしまった。
例年、JRは車両所の公開の日程を発表するのが2週間くらい前というのが残念な点だ。

さて、列車の行き先でもある網干。
鉄道好きなら車庫がある駅という程度の認識はある。
が、車両所の一般公開でもないと、降りる機会はない。
山陽本線には何度も乗り、網干駅は通っているのだが下車するのは今回が初めてだった。
JRとしては、吹田の公開よりも網干の方が電車の乗客も増えて良いのだろう。
駅から網干総合車両所は離れているのだが、駅から降りると臨時の無料シャトルバス乗り場まで案内される。
このバス乗り場までも5分以上は歩いたように思う。
空き地に設けられたバス乗り場から神姫バスに乗るが、列の前の方にいたから座ることができたが、通勤時間帯のバスのように車内は混雑していた。
車両所の近くでは少し渋滞(前のバスの下車&乗車待ち?)のためか、下車まで少し時間はかかったが無事に到着。
15時までイベントは行われているのだが、入場できるのは14時まで。
バスが到着したのは西口。
入口周辺には飲食物の販売コーナーが並ぶ。
工場の建物の中を歩いて移動する。
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整備中の223系の台車が外されジャッキアップされている。
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長い建物を抜けると、2つのトワイライトエクスプレスが並ぶ。
高額な料金を払っても札幌まで行けないトワイライトエクスプレス瑞風、そして、「特別なトワイライトエクスプレス」のために塗装が変更されたEF65-1124号機。最近では向日町の車庫に停まっていることが多いのだが、今日はひさびさに人目に触れるようにでてきたように思う。
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別の車庫の中にはクモヤ145系と旧マリンライナーの213系が並ぶ。
ともに、一応は国鉄型(笑)。
クモヤはこういったイベントでは見ることはあるものの、実際に走っているところ見るのは少ない。
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洗車体験のできる225系の行き先表示は「快速 和邇」(笑)
電光掲示の行き先表示となって、こういった変な行先を表示するのは車両基地の職員の遊び心だろう。
ま、12系客車の方向幕で全国の駅名が幕回しで観れるほうが楽しくはあるのだけれども。
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所内を見学して戻ってみるとトワイライトコンビの横に場違いな車両が入ってきていた(笑)
EF81を連れてくるのはムリだったか。
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瑞風は最新のテクノロジーが導入されており、このように聞きなれない機材も搭載されている。
近くにいた職員さんに話を聞いてみると名前のごとく揺れを防止する機械なのだが、線路の規格が低い路線に入った際も車内ではほとんど揺れを感じないという。きっと乗り心地を体感することはないだろうけど。
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解体された姫路モノレールの大将軍駅の駅名票。
姫路市のブースでは、この駅にあったレール文鎮がシリアルナンバー入りで5500円で販売されていた。
欲しい気もするのだが、姫路モノレールには乗ったことがないので駅名票だけ撮らしてもらった。
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車体釣り上げの実演もあったのだが、タイミングが悪く着いたときには終わっており、105系は移動させられていた。

吹田総合車両所の一般公開を見てからこちらに来ると、見どころは少ないように思う。
ただ、こんな機会でもないと網干に降りることはなかっただろう。

グランパス名古屋VS北海道コンサドーレ札幌

J1に昇格してもすぐにJ2に降格してしまうことからエレベーターとも揶揄されていた北海道コンサドーレ札幌。
だが、昨シーズンは見事に残留を果たし、今季はあと一歩でACL出場圏内の3位に手が届きそうな好調っぷり。
今季は関西での試合をセレッソ、ヴィッセル、ガンバと3試合を観戦しての成績は2分1敗という成績。
ホームに試合を見に行くことはできなかったが、7月に順延が発表されていた試合を見るべくSL北びわこ号を見終えてから東へと向かう電車に乗った。
J2の試合で岐阜に足を運んだことはあるこの数年だけど、名古屋戦を見るのは久しぶりだ。
前回はトヨタスタジアムの試合で負けた。
名古屋戦は、いい思い出がないように思う。
名駅から地下鉄に乗ってスタジアムを目指す。
試合会場はパロマ瑞穂スタジアム。
最寄駅は瑞穂運動場東なのだが、乗り換えが面倒なので瑞穂運動場西まで乗って徒歩でスタジアムを目指すことにした。
運動場東近くのコンビニでは黒ラベルが売切れとの情報もあったので運動場西で降りて駅の近くの○ブンイレブンにて黒ラベルをゲットしたものの、残りが少なくなっていたのはおそらくコンササポが買っていったからだろう。

開場には間に合った場所取りをしてくれていた人に合流。
試合開始前までに腹ごしらえと思ってスタジアムグルメを楽しみにしていたのだが、店が少なくしかもどこも長蛇の列という状況だったので並ぶのをあきらめてスタジアム内の売店にて500円のあんかけパスタを購入して空腹をしのぐ。これなら名駅できしめんでも食べておけばよかったか。

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グランパスのマスコットキャラであるグランパスくんファミリーがハロウィン仕様で登場。
アウェーサポーターの前でお辞儀してのお出迎え。
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そして、その中の1頭のひれにはドーレくんが(笑)

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GKの2人が他の選手にさきがけて入場。
ソンユンは丸刈り。
気合いが入ってます。
そして、いつものようにサポに対し深々と頭を下げる。
菅野も試合に出る機会は少ないもののバックアッパーとして強力だと思う。
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選手たちも入場して練習。
表情にもゆとりがあり動きも軽やか、かな。
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チケットは完売ということだった。
ホーム、アウェーともにゴール裏は密集している感じだが、メインには空席もあった。

運命のキックオフ。
先制したのはコンサドーレ。
相手ペナルティーエリア内に進入したところを倒された選手がいてPKを得る。
この倒されたのはDFの進藤であったことは後で気がついた。
蹴るのはジェイ。
以前のPK失敗が頭をよぎりジェイが蹴ることに対して不安を口にする人の多いゴール裏。
だが、そんなことは杞憂に終わる。
しかし、リードは長続きせず、今度は逆に自陣ペナルティエリア内で選手を倒して相手にPKを与えすぐに同点に追いつかれる。
それでも、ここで終わらないのが今季のコンサドーレ。
チャナティップのパスを受けてジェイが豪快に得点を決めて、またしても勝ち越し。
グランパスはイエローを2枚もらい退場者もだしてしまう。
後半はコンサドーレの攻撃練習のような展開。
ゴール前までボールを運び試合を支配しているように思えたが、最後のフィニッシュの精度が低い。
流れはコンサドーレに傾きつつあるのだが、決定打をだせず、グランパスのジョーにボールをもたれてヒヤリとする場面もあったが最後も相手のチャンスをしのいで敵地にて勝ち点3をゲットする。
そして、J1残留を2年連続で決める。
順位も3位に上昇して、ACLの出場圏内に入る。
苦しい時から観ているサポにとっては涙モノ。
近くにいたサポでも泣いている人がいた。IMGP0911_R2018.jpg
選手がサポの前に並ぶ。
そして、勝利の儀式である「ススキノへいこう」の大合唱。
実は好調な今季だが勝ち試合をスタジアムでみるのははじめてだ。
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2得点を決めたジェイがサポの前に現れてあいさつ。
投げキッスを送るなど今日のヒーローらしい振る舞い。
昨シーズン途中からの加入でゴールを量産していた昨季に比べゴール数は少ないように思えるのだが、今季はチャンスメイクも増えているように思えて、たのもしい存在であることには変わりはない。

SL北びわこ1号 米原駅にて

さて、先週に引き続いてSL北びわこ1号。
入線する10分ほど前に米原駅に着いた。
米原駅まで来た際には、そのままSLに乗車することが多かったので、実は駅で発車の様子を見たことが無い。
10時過ぎに入線してきたが、停車時間は短い。
東海道本線、北陸本線の交叉する駅でもあり、この駅を境に西日本と東海が分断されているので、車両の違いを見て楽しむことはできるのだが、関西から中部及び中部から関西方面へ在来線へ移動する場合はほぼ乗り換えが必要な状態なのは利用者にとっては面倒な話しだと思う。列車本数は多くはないのだが、以前に乗車した際には西日本の列車が遅延したものの接続するはずの倒壊の列車は接続待ちをせずに発車。同じ線路を走りながらも、私鉄との乗り換えのような不親切さを体感した(苦)

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入線するSL北びわこ号。
作業員のオレンヂ色の作業服の視認性は良いのだけど、SLには菜っ葉服が似合う。
ヘッドマークをつけたC57もすっかりと見慣れた。
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回送をけん引するEF65もすでに待機している。
こちらも、いつもの顔ぶれともいえる1128号機。
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そういえば、北びわこ号。
眺めるのは煙が少なめな場所が多いので、こうして力強く煙を出しているシーンは見る機会が少なかった。
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汽笛を合図に走りだすSL北びわこ号。
煙を残して北へと去って行った。
そして、俺は東へ向かうべく豊橋行の列車が出発するホームへと移動した。
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斧だ!広尾

Author:斧だ!広尾
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主に旅系のネタが多いのですが、脈絡もなく幅広い内容を綴っていきたいと思います。毎日の更新を目指していましたが、週に3回くらいは更新したいと思っております。
なお、画像・文章の無断転載・無断引用などお断りしておりますので、ご了承願います。

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